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タラモサラタ1

「タラモサラタのアイスクリーム」 ★★

変なフレーバーのアイスクリームのことを考えていて、そういえばタラコアイスクリームやタラモサラタアイスクリームは聞いたことがないと思いついて作ってみた。


タラモサラダは、ずっと「タラコとジャガイのサラダ」の略だと思っていたが、ギリシャ旅行をした際に、実はギリシャ語(さらに言うとトルコ語起源のギリシャ語)だったということが判明した。
ギリシャ旅行記 2006年3月2日

ギリシャ文字だとταραμοσαλάταと書く。

Google翻訳によるとταραμο (taramo,タラモ) というのは「(塩漬けなどで)長期保存用になった魚卵」という意味らしい。

タラモ=タラコじゃなくて残念。


イギリスで調達したタラモサラタは伝統的な作り方ではなく、マヨネーズで作ったペーストだったが(ジャガイモが入っていないけどいいのか?)、普通のタラコが売っていないから仕方が無い。

タラモサラタ2


バニラアイスクリームと適当に混ぜてみる。

アイスクリームは店で売っていた中で一番安いやつを買ったら、昔なつかしのホームランバーみたいな味だった。

タラモサラタ3

ピンクとクリーム色で色合いはいい。

何も知らない人が見たらストロベリーとバニラのアイスを食べているように見えるだろう。

「知らぬが仏」という言葉がぴったり来る。

少なくとも見た目だけはサンマアイスクリームより美味しそうだ。


ぐるぐるかき回すとアイスが溶けてきて混ざった。

本当はちゃんと再冷凍すべきなのだろうが、面倒なのでこのまま実食。

タラモサラタ4

どうやらタラモサラタを入れすぎたらしく、八割方タラモサラタの味である。

アイスらしくするなら、メインの味はアイスクリームで、タラモサラタが1割程度香る程度で無いといけないような気がする。

マヨネーズとアイスクリームはどちらも卵を使っているので相性は良さそうだが、しょっぱさと魚臭さがあるので割合をかなり少なくしないといけなさそう。

本気で開発すれば作れなくもなさそうだが、思ったより驚きが少なくて面白くなかったので、結局作り直さず「少しクリーミーになったタラモサラタ」として完食した。

自分でタラコとジャガイモを買って作るなら、タラコの粒粒を残して感触を楽しめるようにするといいかもしれない。


もしギリシャ料理を使ったアイスクリームを作るとしたら、ザジキアイスクリーム(ヨーグルト・ミント・キュウリのペースト)なら美味しくできそう。

ブルーシールのゴーヤアイスクリームのキュウリ版といったところか。

美味しすぎてつまらないのが欠点だが。

ムサカアイスクリームもなんとなく美味しそうな響きがするが、挽肉やトマトソースやナスをどうやって混ぜ込めばアイスとして通用するか分からないので開発はやめておいたほうがよさそうだ。

ミートソースアイスクリームぐらいならいいかな。

もしムサカを作ることがあったらソースの余りをバニラアイスに混ぜてみよう。

きっと美味しいと思うのだが、Google検索しても特に販売はされていないようだった。
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